【平昌五輪】韓国の特別帰化の意味とは?ズルの声。日本の帰化選手は

平昌五輪、特別帰化、日本

平昌オリンピックが開催されていますが、日本の吉報はなくいまだメダルゼロ。

これはある程度は予想ができたていたことですが、一方で日本を大きくライバル視している開催国の韓国はすでに金メダルだけで8個獲得しています。

これは韓国代表として出場している『特別帰化選手』の存在が大きいとのこと。

しかしこの韓国代表の10%を占める帰化選手に海外では賛否両論に分かれているんだとか。

日本では「ズルいでしょ」という声もありますね。

また、日本の帰化選手の存在が気になるという声もあるようなのでまとめていきます。

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【平昌五輪】韓国の特別帰化選手の意味とは?ズル?

平昌オリンピックでは何かと開催国の準備不足などが各国から叩かれるものですが、韓国は歴代の開催国の中でも、いたらない部分が多いことがすでに注目されています。

海外選手の宿舎の暖房設備の故障や、公式練習場からの送迎バスの遅延、開催前にノロウィルスを蔓延させるなどかなり叩かれる要素を作ってしまっていますね。

それが理由かわかりませんが、韓国代表の『特別帰化選手』の存在についても白羽の矢が立っているみたいです。

この『特別帰化』という言葉をはじめて聞いた人もいるかもしれませんが、いわゆる帰化選手に対してオリンピックなどの期間を見越した上で特別な処置をとるという認識でかまわないでしょう。

MEMO

◯帰化とは?

ある国家の国籍を有しない外国人が、国籍の取得を申請して、ある国家がその外国人に対して新たに国籍を認めること。

Wiki調べ

特別帰化選手の条件は二重国籍を認める韓国での詳しい法律まではリサーチすることが難しかったのですが、大手メディアによると、

特別帰化選手は元の国籍を放棄せずに済み、五輪後も韓国に残って強化に携わるのかと懐疑的な意見もある。

引用:http://www.sankei.com/premium/news/180211/prm1802110008-n1.html

などが懸念されているみたいです。

日本ではこれはズルではないか?と叩かれているみたいですが、

帰化する選手としては、「生まれ育った祖国ではオリンピック代表とまでのレベルではないが、国を変えた韓国であれば代表として十分の実力があるから世界を舞台に戦える」というのが一番のメリットですよね。

祖国のあまりのレベルの高さの中で埋もれるくらいなら、国を変えて世界を相手に戦う選択肢をとる人の方が多いのかなと個人的には思いますが、韓国の場合今回の平昌オリンピックでは約150名の選手の内『帰化選手』は15名ということで10人に1人は外国人選手。

これをどう見るかは個々人の感じ方次第ですが、現在メダル獲得数総合4位(2月11日現在)という数字を叩き出しているのは、ホームアドバンテージによるものだけではないと見るのが正しいのかもしれません。

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日本人の特別帰化選手はいるの?

平昌五輪、特別帰化、日本

日本人の特別帰化選手は今回の平昌オリンピックでは出場していませんね。

帰化選手としては、僕はバスケットボールやプロ野球を普段から見ているのでイメージがつきやすいですが、冬季オリンピックで帰化選手をイメージするのは少しむずかしいかもしれませんね。

ただ、先月に14歳ながらにして日本のトップを獲った「チョレイ」で有名な張本智和選手。

彼は帰化選手ですね。

例えば、2020年の東京オリンピックにて張本選手がぶっちぎりで金メダルを獲得した場合(大きな怪我などがない限りはこれはかなり現実味があります)、海外メディアから「日本の卓球強いって言っても帰化選手じゃん!」と叩かれる構図が今の平昌での韓国がバッシングされているのと同じですね。

ということは、どこも同じような意見に責め立てられる可能性はあるわけなので、韓国に対しても寛容になることも悪い選択肢ではないと個人的には思います。

ただ、全体の10%というのは勝つことにこだわる姿勢が”なりふり構わず”という印象を強く受けますよね。

まとめ

平昌オリンピックで、韓国代表の『特別帰化選手』についてネット上や海外メディアの中で物議が醸されているということで、この『特別帰化選手』の意味や日本に平昌五輪で帰化選手がいるのかどうかについての情報をまとめてきました。

主にアジアの選手では体格で劣る競技は多いですが、数年後には元の国がどこなのかわからない状態になるのでしょうか、そういう意味でも国を上げた戦いというのは考察する事が多くておもしろいですよね。

純日本人では活躍してはならないというような風潮はもう古いのかもしれません。

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